理学療法士としての学び
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PRIエクササイズにより、怪我の不安感を解消したケース

谷本一真
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エコロジカル・アプローチ

PRIとは違いますが、こういった動作の多様性が生まれていない選手が多くなってきているように感じています。

その理由の一つが、”外遊びの減少”が影響しているのではないかと思います。鬼ごっこや缶蹴り、かくれんぼ、エアガン、縄跳び、鉄棒、ジャングルジムなど、私が子供のころは多種多様な遊びができていました。

現在では、小学校によっては”遊具は危ないから使用禁止”のテープが張られているところもあります。

”ドナースポーツ”の存在は、競技スポーツの動作効率を高めるために、非常に大切なトレーニングになると最近は強く感じています。

エコロジカル・アプローチに関する書籍

また、指導者による型にはめすぎるのも、創造性を欠落させてしまうという考え方もあります。

選手の成長は、線形ではなく、非線形の成長過程をたどるものだと指摘されています。水が沸騰するように、沸点まで辛抱(信望)して待つことも指導者として大切な心構えであると考えています。

今回、かかわらせていただいた選手も大きな花を咲かせることを願っています。

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ABOUT ME
谷本一真
谷本一真
理学療法士、呼吸療法認定士、心臓リハビリテーション指導士、PRP-Japan、JFA-B級
PRI(Postural Restoration Institute)コンセプトを基に、障害予防やパフォーマンス向上を目的としたコンディショニング指導を行っています。また、小学生を中心にサッカー指導者としても活動し、子どもたちの心身の成長をサポートさせていただいています。 運動や生活習慣の改善を通じて、健康づくりのサポートに情熱を注いでいます。
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