中国古典〜1日1言〜:1/31
谷本一真
谷本一真のブログ
少年サッカーにおいて、心を熱くできることが大切です。
ボールを追いかける姿勢や相手に挑んでいく姿勢というのは、この心の作用がないと突き動かない。
“精神作用のもとになるもの“が“心”と広辞苑ではなっています。
では精神作用のもととは?これを言語化すると、心では不十分だと私は考えます。
これはやはり目的意識だと思います。目的が明確になることで心が入りやすくなります。目的に向かって物事への姿勢や行動が起こりやすくなると考えます。
その目的に付随するのが、“サッカーが好き”ということです。この本能に働きかけることができれば、継続性が担保されると思われます。
2004年、C大阪でスカウトを務めていた小菊昭雄氏は、香川真司選手の著書のなかで以下のように語っています。
選手を獲得するかどうかの最終的な判断を下す際に大切にしている基準が2つある。
香川真司 心が震えるか、否か。2021.3 株式会社幻冬舎
1:向上心があるかどうか
2:サッカーが好きかどうか
そして、選手獲得の判断材料となるのが、「ピッチ上の運動量」と語っています。“勝ちたいからハードワークする”それが向上心につながるとのことです。
少年サッカーではがむしゃらに一生懸命ボールを追い続けることが、人格形成においても大切だと感じています。心のこもったプレーをすると、見ている人間は心を奪われます。
少年サッカーではこの心をこもったプレーをする選手がたくさんいます。こういったところが少年サッカーが魅力がある部分だと感じています。

本書は人生を生きるうえで参考になることばがたくさんあります。ぜひ購入して普段の生活に役立てることをお勧めします。