自己学習

新人社会人として働きやすい環境とは?

photo of head bust print artwork

社会人としての原点

素晴らしい環境に恵まれた2年間

退職する時に送って頂いたFHOTOBOOKから

理学療法士として社会人生活をスタートした職場

理学療法士として、社会人として基礎を作ってくれた本当に素晴らしい場所でした。

職場で出会った方々は、とても尊敬のできる方ばかり。

なぜ私がそのように思っているのか? と、ふと思い出して考えてみました。

「働きやすい」
「自分が成長できる環境」

であった事は間違いない。

私が思う、働きやすい職場の条件をまとめてみました。

成長が促される境遇
  1. 恵まれた同期の存在
  2. 優れた教育係
  3. 多種多様な先輩
  4. 何事も経験
    (失敗に対する考え方が成長速度を加速する)
  5. 活発なコミュニケーション

①同期に恵まれる

私は3人の同期がいました。同期というのはとても良いものです。

それから先の就職先には、同期という存在がいませんでした…(TT)

今もたまに連絡をとり、岡山に行った時はご飯に付き合ってくれます。

同期には、仕事の悩みの相談にのってくれたり、スキルアップのために一緒に勉強したり、ご飯に行ったりと、本当に同期がいるから楽しく仕事ができていました。

②優れた教育係(尊敬できる先輩の存在)

入社1年目の新人には教育係を担当する先輩がいました。

僕の教育係を担当した先輩がとにかく頭が良かった。この人に追いつけるようにとにかく頑張った。
(追い越す気持ちがなかったのが、己の伸び代を小さくしていたな…)

尊敬できる先輩だった。

この人に追いつけるようにとにかく頑張った。
(追い越す気持ちがなかったのが、己の伸び代を小さくしていたな…)

③様々なタイプの先輩がいて、その人の良い所を参考にする事ができた

理学療法士は技術職であり、接客業でもあると思ってます。

先輩の中には、技術が優れている人やコミュニケーション能力に長けている人、観察力に優れている人など各人に特徴がありました。

もちろん、様々なタイプの先輩がいたので……ストレスな事も…。

そういう時には同期に相談にのってもらったりしてました。
(こういう時、同期の存在は大事!!)

そのような先輩方の良い所を参考にして、理学療法士としても人間的にも成長する事ができたと思ってます。

④何事も経験させてくれた

「失敗は成功の母」という言葉を身を以て経験しました。

難しい患者様も、フォローする体制を整えた上で、とにかく経験を積ませてくれました。

大きな失敗から小さな失敗まで…色々な失敗をしました。

ですがその失敗をする度に、もっと頑張らないといけないという気持ちになります。

失敗しないように準備をした上で、失敗するという事は誰にでもあると思います。

相手には本当に申し訳ないですが、そのような経験は自分にとっては成長するキッカケでもあります。そういった経験を積み上げていく事で成長できたと実感しています。

10年目の病院勤務の時には、どのような患者様でも落ち着いてリハビリを行う事ができていました。

経験を積むという事の重要性を実感しています。

リハビリ以外でも、社会人として必要な接遇面や物事の考え方など、色々な事を勉強させて頂いた事は本当にありがたい気持ちでいっぱいです。


また、病院の理念でもある「共育共に育つ」という言葉が僕は好きでした。そういう環境であったため、職員研修などにも力を入れている病院でした。

そういった環境に本当に今でも感謝しています。

⑤コミュニケーションが活発な環境

本当に、先輩達は話をしやすい雰囲気を作ってくれていました。

世の中には、「今話しかけないで雰囲気」をだす人もいます。
(目線をあわせてくれない人…)

ですが先輩方から仕事の事や、プライベートの事など色々気にかけてくださり、コミュニケーションをとることができました。

雑談…これ意外と大事ですね。改めて思います。

そして、一番印象に残っている先輩からの助言があります。

それは

「頭の良い新人は、自分が理解していても、先輩がどのような考えを持っているのか、あえて質問をしていた」

という言葉です。

先輩から技術や知識を盗み、色々な手段で自分を向上させて行く必要があります。

先輩を超えるために、常に先輩から知識・技術を吸収し、その先輩から学べる事がなくなれば、それは環境を変える1つのタイミングかもしれません。

以上が、私が思う「働きやすい職場の条件」でした。

こればかりは、就職してみないと分からない事です。

ですが、

唯一、「もっとこうしてたら良かったな」と思う事があります。

それは

仕事分野以外の勉強」です。

僕自身、社会人5年目までは、読書は年に2〜3冊程度でした。

今となっては、もっと早くに読書量を多くし、違う分野の勉強もしておいた方が、人間的にも深みのある味が出ると思います。

特に、歴史経済については社会人になったらずっと勉強していくべきものと思っています。

というか、学生時代から勉強しておくべきものですね。

この事については、また次の機会のブログで。

ちなみに僕が転職した理由は、家族の病気によるためです。この事についても、別の機会にブログとします。

まとめ

新人社会人が、働きやすい職場かどうか、確認するポイントを下記にまとめてみました。

就職して確認すべき大切な事

・同期(切磋琢磨できる存在がいるか)

・教育担当(尊敬できる人か)

・先輩のクオリティ(様々な考え方にふれられるか)

・失敗に対する考え方(自身を成長させてくれる考え方か)

・コミュニケーション量(雑談力、人間力を高められるか)

自分が成長する事ができていないと感じる時は、環境を変える時だと思います。

このような環境に、新人社会人の時に身を置けた事に感謝しています。

退職時のフォトブックから

ABOUT ME
谷本一真
ロコモK.O Kizuna 青葉台店トレーナー。10年間の病院での経験を基に、予防医学に焦点をあて活動しています。【経歴】2009年より理学療法士として病院に勤務(急性期の患者様〜在宅期の患者様へのリハビリを経験)2019年ロコモK.Oに転職【資格】理学療法士/3学会合同呼吸認定療法士/心臓リハビリテーション指導士/ライフキネティック公認トレーナー/日本サッカー協会公認C級コーチ 他 【ライフワーク】サッカーに関する活動(和霊SCコーチ/FC宇和島監督/宇和島JYFCトレーナー兼務)