フィットネストレーニング

TABATA トレーニング

谷本一真

タバタトレーニング

タバタトレーニングとは?

一言で言えば、「高強度・短時間・間欠的トレーニング」です。

具体的には、「20秒全力運動して10秒休憩する。これを6〜7回繰り返す。大事なことは、疲労困憊まで行うということ(ほぼ最大努力)

田畑先生は、6〜7setと言っているが、なぜか世間には8setで浸透している…

タバタトレーニングの効果とは…

「体力を高めて日々の生活を活発にし、それが人生に良い影響をもたらすもの」

と田畑先生は仰っています。

僕もその考えには身を持って賛同しています。

私は週に1回、休日の朝にトレーニングをするように心掛けているのですが、行った週と行わなかった週では、活力に違いがあると実感しています。

タバタトレーニングの主な効果とは?

高強度の運動を行う事が、ヒト成長ホルモンの分泌を最大化するという研究結果がでています。

よく脂肪燃焼という言葉が使われていますが、これだけでは脂肪はそれほど燃焼しない。といわれています。

私は、脂肪燃焼が目的ではなく、心身の健康のための運動を行っています。

「運動とは、健康的な体をつくり、はつらつとした生活を築くために利用すべきもの」

医師で運動生理学者で「科学による体」の著者ダグ・マガフはこのように言っています。

私が行っている朝トレの内容

①ウォーミングアップ
・ジョグ(3分)
・立位でストレッチ(3分)
・ステップワーク(1分)

②タバタトレーニング(20秒全力ダッシュ×10秒レスト:6〜7set)

③クールダウン:ウォーキング(2分ほど。心拍数が落ち着くまで)

全部で約12分〜15分ほどで終わります。

私はタバタトレーニング直後は、心拍数が162bpmまであがります。

私にとってはかなりキツイです。

2セット目〜徐々に手足に酸素がいきわたらなくなる感覚があります。

5セット目からは、もうヘロヘロです…
(しっかり無酸素運動が行えている証拠です)

このタバタトレーニングを行なっていると、体力の維持にも役立ちます。

運動習慣がない方で、いきなりタバタトレーニングを行うのはしんどいので、オススメはしません。

まずは運動習慣をつける事から始めるのが良いと思います。

ABOUT ME
谷本一真
谷本一真
理学療法士、3学会合同呼吸療法認定士、心臓リハビリテーション指導士
PRIコンセプトを基に、障害予防に特化した運動療法を実施しています。 また、小学生へのサッカー指導や社会人サッカーチームの監督をしています。 PRIコンセプトに基づく運動療法を希望する方やスポーツにおけるパフォーマンス向上に取り組みたい方、お気軽にお問合せください。
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